2026-08-09 (2026-08-09)
THE RIBBON HERO リボンヒーローにおいてラランドのサーヤが声の演技をしているがその出来が芳しく無くtwitterを中心に悪く評価されている現状がある
さて私はまだこの作品をみていないわけだが見たところでこれから書くことが何かしら変わるとも思えないので書いてしまう
というのもあまり声の演技により作品の評価や没入感が変わるという実感がないためだ
もちろん長門と涼宮の声および演技が入れ替わっていたら流石に違和感を覚えるだろうが朝倉と涼宮なら別になんとも思わないだろう
その程度にしか声への興味がない
おそらくアニメにおいて重視するのが構図>演出>物語>塗り>効果音>作中曲>テーマ曲>声優くらいの優先度になっているからかと思う
このようになった理由を考えると私が視覚優位であるがためなのかな
カクテルパーティー効果が弱くて何回も聞き返すような私の弱い耳が為なのだろう
そういえば小さい頃から人の声色から感情を読み取るのが苦手で顔色を伺っていたような気がする
まずサーヤは叩かれがちだが被害者だろう
キャスティングが悪いという話ではなく加害者は間違いなく叩いているインターネットにみられる人間だ
ただ制作側にもやりようはあり例えば宮崎が庵野にしようよと言えばもう我々は庵野の演技に否定的な意見をすることができない
なぜなら宮崎がそれを良いとしたから作品において庵野の演技が良いということになるから
権威主義であると言われたらそこまでだがアニメが好きな人間はおしなべて彼を尊敬しているのだから仕方がない
このように制作側がサーヤにしようと言い演技を褒めているのならば多少はマシだったかもしれない
そもそも被害者と言ったのは彼女のブランディングが会社員や芸人や経営者やアーティストなどを卒なくこなせる器用な人間であるというものであったことに起因する
普段のようにニシダという多くの面でサーヤに劣ると衆目に思わせられる人間を置くことでこれを強化するわけだが今回は他の声の演技を専門としない者がうまくしてしまったため相対的にもまた絶対的にも彼女のブランディングを毀損してしまっている
これは大きな問題であるが話を受けた時点で自己責任と言われればそこまで…とはいえ彼女が少なくとも好意的な感情を抱いていないであろうvtuberが一緒に起用されているのであれば彼女らを見くびるのも頷けサーヤは被害者で可哀想という論調も成立するだろう